読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

haiirosan's diary

散文とか

私がElisa Lamと飲む貯水槽はラムネの味が

f:id:haiirosan:20170124172656j:plain

青信号を渡る少年の焼却炉、僕らが見ていた腐乱死体の笑みと二十四時間に鳴るメロディーの数を数えればうんざりする。

これは私か君の話だけれど、どうもシボレー・コルベットを運転しなければいけない時が来たらしい。
だって、ほらイエス・キリストがきたから
レノンレノン、beatleのふやけた歌を誰かが歌うぜ下らないママを傍らに。
あたしはPapa Roachの方が好きだから知らないふりをするけれど。

空白の睡眠時間は自己嫌悪だ
空白の朝は暖房を冷房に
空白の昼はかき氷の焼死
空白の夜は故意に衝突
空腹の今はシロップと折れた翼

けど弦落ち、れ抜きのレッドブルは炭酸抜き
いや、NHKホールで眼球を抉りだせと私は強制力と共に言われたのだけれど、ここがホープ軒だからカタメに頼むのはそう、傍らの猫、造花の犬。
寸胴の熱意、Bloggerの悪意
冷めるのはあんたらの肝臓か胃からだろ?
テレビを見れば五月蝿い死に損ない
空っぽの世代の生き方?知るかそんなん。
俺は今すぐにでも首を吊るか飛び降りるかして死んでも後悔はない遺書にはこう書くね「今すら負の感情で酔っぱらっているだけなのに、これからあと何年も生きる意味がある訳がない」ってさ。
才能がないとイキルサイノウ
脱出したい人生から
砂糖がないあお
塩がないせいかつ
視覚に感情がないから皆で心中、無理じゃない心中はリズムが悪い、アンタらの詩と一緒で。
それにしても両方ない私はテレビで「私は生活力もセンスも才能も何もない絵画」として日曜美術館の生け贄の真似をして水曜日の天使になれば、死んだ目のままで居られるのかなということ。

f:id:haiirosan:20170121143824j:plain

何もなく何も声に出さず何の意味もなく叫べば、やはり封鎖され、霧に包まれた高層ビルかタワーの屋上が愛おしいよ。

高らかに沈黙せり沈めよ蒼

f:id:haiirosan:20170113125032j:plain

彼が交響曲三番を聴き終えた時、彼らは機関銃とハート型のチョコレートを見せていた。

オーケストラ、オーケストレーション
クラシックカーの事故に君は臓器や骨を露にする?

悲鳴と歓声、誰にも区別のつかない夏の蝉の死。
しかし、……が行ったロックコンサート、スミス違いだと喚くファンジンの8頁目は蚊の死体がへばりついていて、川の向こうの茜の正体を探る者はいなかった。

f:id:haiirosan:20170116165518j:plain

背骨が折れた花火、けれど暮れるような日々を繰り返す9くらい。
そこに今はあるのか?
そこに意味はあるのか?
それを問う匿名の彼女は新宿の迷宮で屋台を見つけることが出来なかったから伊勢丹の死を燃やしきれなかったんだ!
そしてざる蕎麦が宙を舞う。
冷ややかな悲劇 秘めやか寸劇
餓鬼の背景 鬼の裏側はスウェットと寝癖にありと
豚が朝から五月蝿い
嗚呼、彼女のスカートが鋼鉄の夕暮れを迎えるまえにスーパーカブは事故に遭うけど、君は決して遭難に遭うわけじゃないんだ。
そう、ツベルクリンがクリーンじゃないこと、アブサン翡翠色を保てないことに気づいた時にはもう。
f:id:haiirosan:20170101172356j:plain

さぁ、木が迫る高層の何?
バームクーヘンは木じゃないから
嘆く水辺にバヤリース
嘆く葦辺に殺虫剤
永らく新緑に僕は集団性ヒステリー
灰色の街に捧ぐのは僕の心じゃなくて
僕の身体だった。

f:id:haiirosan:20170118012121j:plain

「なめんなよ!やってやるぜ」という見出し

f:id:haiirosan:20170113123538j:plain

「最近のわこうどわァーッ、細菌の出所は分からないんですけどォオォオォオアッー!ワテクシはストリップが見たかったんですわァーッ!」

三丁目コンビニ・ロックンロールradio,こんなダーティトレンディな二十歳の地図アジテーションが提示される中、私はうまい棒(チョコ味)か黒糖味の麩菓子を買うかで二時間以上もさ迷って、間違えた迷っている。呈示した鯵の切身が腐るのも忘れて。

しかして、お湯じゃないこれ?いや憂慮すべきな夕刻だねと深夜2時。ウツボカズラじゃない乗員乗客の足下の下駄の磨り減り具合をずっとみたいねエルパソ行き22便の骸骨マークなソ連機で。

だってあれじゃん、アスファルト上のはいこれハムスターの押し売りっつってハムスター売っても誰も買わないから未だに家で「可愛いね~可愛いね~」ってブツブツ呟きながらカラカラ?だっけか小さい観覧車みたいな遊具とかでボンヤリと遊ばせてるんよ。え?ペット禁止?ベッド禁止だろ聞こえていないふりの世界の終わりとファットスプレッドマミー&ハニー。

ブンッブンッヴォンヴォンッブンブブッブーンなんてバイクの真似をするハーレーみたいな原付。落雁の落陽、どうもチャイナタウンで落とした感性を拾おうとすれば、バラードのラプソディー。
矛盾してない矛盾してないから!と叫べばホラ来た、セイジンの遊星系クレーム。どうにも厚みのないかつらの男が僕の実の父親だって知った時の衝撃を思い出したね。何故って彼が単3電池じゃなかったからさ!彼が彼じゃなかったらガールフレンドの嘆きは井戸か東京湾にでも沈めればいいのかい?と力説する彼(※ここに於ける彼は現在行方不明なので恐らく井戸か東京湾にでも沈められたと推測される)が井戸の絵と東京湾の写真を執拗に見せてくるので、僕らは井戸の写真と東京湾の絵を必要に応じて見せた。

から、唐揚げの赤身、腹壊しそうな想像でニヤニヤする私はアンソロジーなヨーソロ。
喉のあたりがカラカラなんだ~♪と某めんたいロックの一節を唐突に歌い出す程に咳が止まらないから、成人式にマイク・ポップコーンを差し入れることにしたの。
だけど、皆酒がうんたらセッ がどうたらダチがこうたらズータラ節な体たらくで全くどうにもこうにもコミュニケーション・ブレイクダウン。
そこからカレーライスかライスカレーかで匿名のシチューが喚けば、ほら、マイク・ポップコーンにお茶漬け味が出てセカイ系も意識アレ系も阿鼻叫喚。
論争空想抗争妄想
お経を唱えるのはやめろや!と新ナントカの豚共が叫ぶ式典半ば。ここで市長が貧血卒倒。
目、回ってもうた
目、回ってもうた
目、回ってもうた
と三回繰り返し搬送、そんなことよりオイオイオイ!サビきたサビきたサビきたど!!
なんて期待したけれど、ここでの全員が謳ったのは「なめんなよ!」「やってやるぜ」のひどく体育会系的な二言だけだった。

水羊羹のブービートラップ

f:id:haiirosan:20170102031745j:plain

「爆裂しろ明滅しろ炸裂しろ断裂しろ」

彼か彼女かは分からないA-10爆撃機が自らのおっぱいに向かって呟き続ける。夏、水羊羹がサーフィンドルフィンフィルインする季節、どう見てもちゃんこ鍋は潔癖症の俺には喰えないので欠も引き締まるだって…………からね。
で、私は花火はどうしても線香花火しかやりたくない!!ともう四人も惨殺した癖にどうも正常ぶる気があるのは私がトイレに入るのも、少食だけど食べたくもない飯を食わなあかんなそんなこんな排気ガスと空気を読まなければいけない田舎で十数年も育ったからか。そう、軽自動車に白骨が詰められた灯油すら透明なウォッカだった銀行前犬の目をした犬のようなスチール缶の犬に札束を詰め込む指を詰めた君の詰んだ将棋の愚かな手。嗚呼、君は利き手がないのかいといえば、君は左利きの蒼い目をしたまま、レフティジャガーでインギーを皮肉たっぷりにダウナーに弾く。僕はヴァンヘイレンを右手で何とかかんとか下手に弾くけれど、やっぱりZEPやNirvana, SABBATHをダランダラン弾いている方がウィスキー!と叫んで、アホが買う教則本と共に特集楽譜本を捨てちまった。今じゃ後悔後悔。

そうすれば、ほら、私が見えなかった白昼の線香花火の光もいつの間にか小豆色の夜になったから綺麗だよって一人言を言う。誰が?だれか。

しかし、おっぱい。満杯の電車に放り込まれた一羽の雀のトンチに誰が耳を貸すのか?撲殺用のペンチなら貸すけど、とトレンチコートのお洒落きちがい意識高い系の馬鹿が駄洒落を言うが、彼は皆に酷くリンチされたのでマックでは爽健美茶しか頼まない頼めない。だって身体に良いからね。因みに生意気な(氷抜き)は目玉を可憐な女学生の付け爪でえぐり出されてからは頼むのを止めたらしい(*^^*)右か左かはあんたの想像に任せるよ(*^^*)

そして一杯の赤ワインを水羊羹を肴に飲めば、ほら太陽が頻尿だ血尿だ!って雨の日に叫ぶ僕は狂人扱い、保育園の動物共、保育所の懲役刑、糞の楽園豚と林檎の匂いが苛つく、家系ラーメンの選択肢の死、そいつは何でも否定系。自殺した方が早いのに俺の酒にクラクションを鳴らすな!法の無い横断歩道、肺が痛いのを越える痛みが欲しい、と嘯く序に休日を満喫するファミリーサービスの老害にも知らなそうな(負)っていうのを味あわせて殺りたい。いや、知ってるかもしれないが。それならホントにクソ幸せさ、な?
それにしても、餓鬼にしろ何にしろ自殺しなきゃ何も始まらないのに、何でそんなに生きてるの?ねえ?なんで?
(セックスの恐慌ピートの小児××××ストライクうっちゃり間違えたウィッチーズルースターズ)略してセックス・ピストルズ
f:id:haiirosan:20170105161912j:plain

ブランチャー・クランキー・グライダー

f:id:haiirosan:20170101161520j:plain

煉瓦の街に明治時代の平行線、因果な街に胎児時代の赤い海。
線に千を絡めれば、あの少女の千里眼は0.1を保つことができるのか。
しかし、井戸緯度経度赤道、パイナップルにペンを突き刺した変死体が転がる60sローリングストーンズとFARCの砂漠。蒼に哀に見えるか、君の動画は悲劇か喜劇か、林檎にペンを突き刺せば、僕らは青果店で牛と薔薇を求める。開店前閉店後も早朝から深夜までメルセデスの陰から、ウィンウッドとヘンドリックスは見張り塔でずっと。

f:id:haiirosan:20170102011736j:plain

さて、門松に突っ込むのは明らかに巨大すぎる乳母車。中身は岩塩の塊。塊に霊魂、鬼ヶ島の梨。
朝焼け夕焼け日焼け止めせき止めなければ彼が横綱のまま重戦車の祈りの真下にはいつも轢死体の…………がいるってことと同じさほらライ麦畑に佇む凧上げの少年は少女になれない独楽が廻る間が現実だとしたら僕らは10秒以内に蜜柑を葬らなければ僕らはもうここには居られない鏡餅に映る街はビルの反転と反目と反乱エレベーターで異世界には行けるけれどエスカレーターでは異世界に行けないどうしてだろうねえどうしてそしてどうしてか分からないけれど隣の一家四人が瞬く間に消えた現場にはまだ温かいままのお雑煮と揚げたてのアイスクリーム天婦羅があったのでつまみ食いをしてしまったあっはっはっ。
そして、白衣の煙草を屋上から投げ捨てれば、墜ち行く手負いの鴉と平行して、世界はオセロに染まってゆく。彼らの死と共に、彼らの色と共に。

Drowner Soda Reverb Water

f:id:haiirosan:20161231173203j:plain

https://youtu.be/MYwFdPTuiEk

夏のソーダ 割れた刹那
君は見てる 死んだ目をして
その目はもう 澱んでいて
君のことが 怖くなって

揺れる 夏の牢獄に独り
浮き輪もない世界 救いの無い世界
溺れるままに 私は8月の残響に染められている
熱病に浸り 昏迷 或いは 酩酊

プールサイド 水のない場所
青い雲が 嘲笑う朝
消えていった 心と影
私の靴が 沈んだ夜

真夏に死んでる紫陽花
真昼に酔ってるルンペン
真夏にいかれた私を
カーブミラーに私が映るの

季節の死 クーラーの王政
私は居る 死んだ心で
この眼はもう 汚れていて
日々の全てが 怖くなって

揺れる 海辺の監獄に独り
カモメの変死体 壊血病の少女
溺れるままに 私は8月の夕暮に染められている
蜃気楼に浸り 陰画 或いは 吸殻

乾く花火 光の死骸
蒼い風が 嘲笑う昼
狂ってゆく 空のカケラ
私の目が 潰れた夜に

真夏に死んでる紫陽花
真昼に酔ってるルンペン
真夏にいかれた私を
カーブミラーに私が映るの

https://youtu.be/MYwFdPTuiEk

火星のホットスタウト、ふざけるな絶対に殺してやる

f:id:haiirosan:20161218114256j:plain

レンジでチン!チンチロチン~
医師の拷問のごとき検査により、インフルエンザが陰性だった俺は未だに39度5分あるというのに、ウキウキ気分で自宅キッチンに立っていた。
ヒヒヒヒ、好きなもの食えるし飲めるし、インフルじゃないから村八分にもならねえ。ここからは俺による俺の為のTIMESの表紙だでもっとノルしかないなナァ。チャー坊!
そういう訳で買ったのはスタウトビールとおつまみジャーキー。買い物中、俺の横で妙な挙動のおっさんがレバーペーストを開封していたが、思うに開封しないで挙動不審なだけならまだ境界線上で正常。だが、開封しちまえば瞬時に狂人のレッテルを貼られてしまう。レバーペーストだろうが、コンビーフだろうが、彼は白昼の狂人なのだ。
で、ジャーキーを開けばクソみたいな畜肉の臭い。僕は似非ベジタリアンだからタケノコの里かキノコの山を買えば良かったのだけど、然し歩道三センチを轢き逃げに掛かる餓鬼の目を見たら、どうしても菜食主義者の仲間入りをすることが出来なかった。
多少悔しい、梅干しの読み間違い、悔恨の蒼、海辺の哀悼。
しかし、つまみをまた買いにいくのはダルい。だって村八分三田祭』も7曲目、「あっ!」まで差し掛かっているんだぜ。因みに次曲名は「んっ!」
そういう訳でモサモサとジャーキーをジャンキーの如く喰らい始めるアイラブバロウズ、アイラブギンズバーク。
さて、いよいよホットスタウトを作る時がきた。作り方は極々簡単。ビールを耐熱性カップに150ml入れて数十秒温めるだけ。
ガチャン、ソイヤ、ポチ、チーン!
おっしゃ、できたど。頂きまーす……
ヴォエエエ!!!アッチィイイイイイアアア!っざけんなよしかも味も劣化しているやんけェ!
痛む唇、口をついて出る本音。
口直しも火傷で味がしない。ビールをそのまま飲んでも、最早後の祭りだ。
失敗した、何をやっているんだ俺は……失意に暮れる午後。村八分のアルバムは最終曲「ぐにゃぐにゃ」を終え、俺の心もねじ曲げていった。