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haiirosan's diary

散文とか

有刺鉄線に捧ぐ

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ほら、嘘をつく間にワイヤーで撒かれた内臓。
トマトットトマト字余りで躓け
誰もいない世界
誰も彼も消えて
そしたら道端が綺麗だ
うるさい人間が嫌いだ
五月蝿い人生は終りだ
首を吊れば
ビルを斜視すれば
この瞬間は夢だって

花、枯れゆく雄しべ或は雌しべ
道端っていう名前
彼女の切腹前に思いつき
ラー油の海 浮かぶタンタンメンの管
七味蕎麦が冷えない
トマト缶の手榴弾
絵具代を省いたのさ
赤い蛇、赤い血管のようで
静脈 動脈 Youtubeの鉱脈みたいな

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赤い現場、蒼い拳銃漢はいない
細長く末長く
「ねえ、雛祭りの人形はみんな絞首刑なの?」
ひなあられ
雨アラレ
したらばたら霰
MDW→ばさら
部位不詳
煮込みという名の狂気と
PTの凸狭いババアは喚く
正体は色の彼方さって
透明な大人は笑う
ペド ロ ペレストロイカ
当り外れで狂った右手
訊ねた餓鬼の正当防衛
隠し持つバタフライナイフ
バタフライエフェクトで振り返るのは
君じゃなくて貴女だ

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皆吊るされて鮟鱇の調理法
魔法の熔ける魔に
逢魔ヶ時にクーリッシュも適温
柔らかな雲 柔らかな青空も
君の食欲と殺人欲で朱に変わってしまうさ。
私はそういって俯いた
ストロベリースーサイド
ストロベリーリバーサイド
サイドギターの屈折
鳴らない赤色のSG
鳴りすぎる水色のST
鳴り止むホテルからの投身
君のホテルで染みが付いても
気にするのはイチゴハウスのあの娘だけだって
(何か)を眺めて暮らす私にはそう聴こえたよ
ラチェット マチェット
散弾か跳弾か
気になるあの内臓のスカートの中
嗚呼、内臓が見える
嘆く君を愛撫した老師は酔っていたのか?
示談地団駄を踏む駄菓子屋ジュウドル
$円をトルエンと聞き間違えた僕は
紛れもなくスクランブル交差点の炒り卵だから、スクランブル交差点の敗血病だから、スクランブル交差点の腐乱死体だから
スクランブル交差点に蹲るから
君のハイヒール 紅い靴先を永遠に舐めるよ
そう、永遠に永遠に。

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鏡に写る憂鬱に足首をひかれるような

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放り込まれたライオン、或いは雷音。
琥珀色の彼らそれとも彼女らがジャージの青年共を焼ききる光景は、カーストもトーストだったってことを杜若の白磁が笑う風景だって。
足首をひかれるような悪夢と夢魔は黒馬
原稿に刷り込まれる、ゴールデンバットの一周忌。
忌まわしきあの部屋の白い照明に照らされた僕と僕の死体。

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早咲きの桜の冷めた眼
スマトラ忘れな草の花
枯れ果てた季節の嘘のように
マントラは朱を刻む
アルコール中毒による晒し首
僕の居場所はもうない
藍に縒る透明な水の濁
死は黒いっていつかの母が云っていたのは嘘のような、皆何処かへ出ていく彼の世の彼。
僕は死んでいない!死んでいないんだ!って訴えたけれど、選ばれし市民裁判官は絞死を選択して、馬鹿な金曜日を彩るのさ。

「短夜や貘の夢食うひまもなし」と呟いて

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然し、平面の夕景、君の母親は君を見つけたと高笑いを添えるが、どうしてもマッシュポテトの隣に君の色彩は見えない。
クリムゾンの立体派
翠緑色の戀草
唐紅の天道
フライドポテトのケチャップの真相
スライドしてくチューリップの空想

イメージ、空の敗血、影のない匿名の母子
イメージ、空の情熱、影のない著明の父子
ラウンジの冷めた珈琲
60階建てのホテルは、其処からみえる景色だけが綺麗だった。
キリストの死も、夜になる日々も、座禅を組めない踝の不完全さも
赤ワインに浸るユダ
赤ワインに浸すパンのコンタクトレンズ
赤福に幸福を求める人はどれだけいるのだろう。
僕らが此処で生きることの苦しさは、7月にテトラポットで浅黒い若者達を意図的に殺したことに似ていると、君が笑っていた。

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「夕暮れが爆ぜれば世界の終わりさ」
そう毎週呟いていた彼は
自らの終わりと引き換えに、その風景を視ることが出来なかった。

シンシアと金平糖ファン倶楽部

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シンシアはレミントン・ショットガンを振りかざし、途方もない革命とフレミングの法則に革新が起きることを宣言した。
彼女が映る街頭テレビジョン、スクランブルエッグすら有罪の交差点、水銀を舐める人、太陽を蜜柑と誤認する人、荒れ狂う積乱雲を世界の終わりと勘違いして拳銃自殺をする人。
倒れ伏す人々が見聞きするのは、死後の極彩色かそれとも暗黒。
シンシアの宣言は一体誰に響いたのだろう。
骨を探す野良犬か、骨を失い自由を手に入れた海月達か、金平糖とマッチを売る少女か。
やがて、彼女の叫びと散弾のメロディはMTVCDTVのポップスによる喧騒に掻き消された。そして彼女はチャイナタウンの一角のアパート3階にて、窓枠の永遠の天使となったのさ。

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金平糖を忘れた海抜0mの心,人間の流れる灰色のプールに間断なく投げ込まれる、楕円形の塩素剤は、いつかの唐紅製金平糖のように甘く切ないことを思い出させる。同じく投げ込まれる、装填数1の45口径コルトガバメントは、いつかのヒ酸ソカ青リ製金平糖のように君か僕を殺すことを選ぶことを迫る。 天使となったシンシアはそんな光景を窓から見下ろしている。夜も朝もずっと、ずっと。


ところで、金平糖ファンクラブの皆は糖尿病で、塩分や辛味を心底憎んでいる。さらに夏及び暖かな場所を忌避して、金平糖が名前と身体を無くしてしまうことを避ける為に、彼らはみなパプアニューギニアに住んでいる。だが、半年も経つと何故熱帯圏にいるのか何故パイナップルが笑っているのか解らなくなりPCPを。
そしてシンシアが紅い砂漠の果てで笑っている風景を想像せざるを得なくなる。

Oblivion Siren

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無意識の状態、匿名の彼女が出勤中途で空ける9%も、仮名の彼が這い入る24のラスコー産牛も、ともすれば無意識の状況下なのかもしれない。

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時計の針が狂っている。サイレン がなる 唸る ガタルカナルのバナナ グリーン グリーン 青空には瞼が(潰れ)という幻聴
昼食にバナナを選んだ記憶すらないのだが
緑の下で熟れたオオベニウチワの裸体をシカンすれば、僕はもう何も云えない。
新宿植物園猟奇殺人、竜血樹の真相 だれる声が聞こえるのは君のキも狂った証だと、チューインガムが嘲笑う。

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窓硝子に映る君は絵画みたいだ
君のことは知らないけれど
君が桃色なのに果汁0なのは知っているさ
死んだポテトチップス
乾いたポテトチップス
タップする君の夕食
Hypeされる90sの英雄
ブーゲンビリア・ホテル
カリフォルニア・Hive
払うチップにボリビアの紛争と幻想が見えるかい?
腐ったコンソメに墜ちたソメイヨシノ
助けて助太刀打首土左衛門
早咲きの桜を愛でるのは死んだ私だけだって、車道で肺を潰されつつ笑いつつ竹筒に入った水筒の水は水道水だって明かしちまった、だってもう

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いやに歪む視界に私はもう此処にいることや此処で息をすることに意味や喜びがあるとは思えないんだ。

赤いブルーハワイに溺死したジェシカ

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ジェシカにはウォッカしか友達がいなかった。そう近所の白鷺は呻いていた。そう、彼らには水が等しく水を切ってミスミソウの浴槽に浮かぶのは切断された入浴剤(銘柄不明)だってことをジャムとマーガリンの廻間のコッペパン・レディが証言する。

拳銃の代わりに注射器
猟銃の代わりを剃刀にすれば救われるのは俺かあんたか
見えない左手 現実に汗ばむ右手
亡霊なのはあの亡国も同じさ
然し、ロシア産のパイナップルといえば手榴弾。気が狂いそうになる安全ピンは70s保守パンクスだけのものじゃねえってことを、ベトナム帰還兵のランボーや『タクシードライバー』は教えてくれる。
パンクの恋人は鏡と麦酒だって事もね。

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白黒テレビ 三丁目の全滅
芥川もとい茶の焦熱 聞き分けのない町工の狂気
三丁目と四丁目の違い?
皆に嫌われる才能しかないから知らないさ
そういえば、ジェシカは其所にいなかったとは思うけれど、町子は其処にいたはずさ。
町子って誰だ?ねぇ誰なんだい!?
訪ね歩けば母を訪ねて三千里
チーズフォンデュと赤ワインが美味い家庭に居候していたら、母さんのことは忘れちまったって。
アルザス訛りで叫ぶ彼を軽蔑するのは、時計塔のアークバードだけじゃない。

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アリス・クーパーの車輪の歌を思い出す炎と共に比喩暗喩
雪が視えるのはサバスの幻覚
有刺鉄線の見間違え
気違いと揶揄するのは聖職者
気違いでいられるのは殉教者
茶柱にタイマー
茶葉にコーク
涎滴る職員室の湿気た煎餅を砕いて砕いて砕いて砕いて粉にすれば、可愛い一匹のハムスターが無邪気に走り回るので、ジェシカは笑っていながら邪魔な皆を殺していた。

HELL On Wheels

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つまり私は行方不明の少女に煙草をあげたことが罪と罰の討論会になっているらしい。
嘲笑うドストエフスキースキーヤーのローヤー、あんたの渾名もアタマを吹き飛ばしちまえば、跡形もなく消し飛ぶ。そう、君や君の殺人現場より上手に。

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しかし、私はドライヤーを毛氈に押し付ける日々に忙殺されている。
クリーニングキリング
クリーミークリミナ
クリーピングデスはメタリカ
酒の記憶は炭酸と共に消える
去っていく日々に将棋倒しの貴方
去っていく神ヲ焦がすマルボロは紅く
腐ってゆく日々に囲碁漬けの貴女

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LIONは銀座や西武だけじゃない
雷音が記憶を焦がす
薄いウィスキーを飲み干せば
highなポーリー
ウマがあわないシンドローム
テンポが沈むぜメトロノーム
寒さに西瓜
寒さに南瓜
ペルシャ語の嘆き
ギリシャに憧憬
会社は馘の漢字が難しい万里の長城の或る阿呆の詩
芥川龍之介が大正/昭和の元祖ラッパーだで!」と声高らかに叫んだ私の詩或いは死の花束を手向けた文系教師や君は私と……ができた夢か現実を視れて嬉しいだろうね! そりゃそうさ、だって私は男であり女だからってそりゃ理由にならない流入する50Eデザートイーグルは甘くもなく鷹でもない無慈悲。

「ぶっ飛ばしたって どうってことねえよ 国中の道路が燃え上がる」

アクセルを踏みつけ
世界に嘘をつけ
そして私は刹那の鍵をこの手に

https://youtu.be/YbrPxIvi11U

私がElisa Lamと飲む貯水槽はラムネの味が

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青信号を渡る少年の焼却炉、僕らが見ていた腐乱死体の笑みと二十四時間に鳴るメロディーの数を数えればうんざりする。

これは私か君の話だけれど、どうもシボレー・コルベットを運転しなければいけない時が来たらしい。
だって、ほらイエス・キリストがきたから
レノンレノン、beatleのふやけた歌を誰かが歌うぜ下らないママを傍らに。
あたしはPapa Roachの方が好きだから知らないふりをするけれど。

空白の睡眠時間は自己嫌悪だ
空白の朝は暖房を冷房に
空白の昼はかき氷の焼死
空白の夜は故意に衝突
空腹の今はシロップと折れた翼

けど弦落ち、れ抜きのレッドブルは炭酸抜き
いや、NHKホールで眼球を抉りだせと私は強制力と共に言われたのだけれど、ここがホープ軒だからカタメに頼むのはそう、傍らの猫、造花の犬。
寸胴の熱意、Bloggerの悪意
冷めるのはあんたらの肝臓か胃からだろ?
テレビを見れば五月蝿い死に損ない
空っぽの世代の生き方?知るかそんなん。
俺は今すぐにでも首を吊るか飛び降りるかして死んでも後悔はない遺書にはこう書くね「今すら負の感情で酔っぱらっているだけなのに、これからあと何年も生きる意味がある訳がない」ってさ。
才能がないとイキルサイノウ
脱出したい人生から
砂糖がないあお
塩がないせいかつ
視覚に感情がないから皆で心中、無理じゃない心中はリズムが悪い、アンタらの詩と一緒で。
それにしても両方ない私はテレビで「私は生活力もセンスも才能も何もない絵画」として日曜美術館の生け贄の真似をして水曜日の天使になれば、死んだ目のままで居られるのかなということ。

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何もなく何も声に出さず何の意味もなく叫べば、やはり封鎖され、霧に包まれた高層ビルかタワーの屋上が愛おしいよ。