haiirosan's diary

散文とか

動脈血で絵をゑガク夕暮レ時

茜色の朝日が見える頃、懲役に服す鴉が凝固する。 黒のマントが閉じる時 ランドセルが黒から赤に変わる時 夕のこども達は正体を喪う灰色のアスファルトは永遠に続く墓石のようだ路傍の白菊は白骨死体にみえる 路傍の黒百合は焼死体にみえる 路傍の紫陽花は綺…

キャベツ太郎と天井にいる気がするアイツ

緑のキャベツ 紫キャミソールのことは無視して、とかく僕らはキャベツといえば緑ダ、少女椿は水玉だけど、とりあえず生なミドリちゃんだ、餓鬼はGReeeeNだ、KYUSSのGreen Machineだとのたまう。紫の雨の王子(故人)のことは忘れてしまったかのように。カッテ…

蠡梨茜と空瓶萪

季節外れの桜が焚き火になる 銅鑼が食む 桃色のモノクロ相反する国境線 ベケットのバケット 頁数は価格か㌘か 肝臓の縊死は 冷凍か冷蔵か 海水の壊死は 半壊か全壊か 可か不可か 試験にて回答を拒む カフカとカート・コバーンラットチェイサー 水の代替にフ…

タクワンめし太郎の憂鬱

玉ねぎカツ丼、祖父は半ドンの現場、息子はソフマップで修羅場、餓鬼道にてどんぶり勘定、腹ふりを腹切りに換えたら欧風カレーも喜ぶって、欧に風を付けるのはヤメレ止めれああああ! 彼らはみんな生粋のThe Velvet Underground 1st LAST SONGのEuropean Son…

誤変換、死体を視ている赤い空をQA_Y亜厂

午前9時、赤い空が視える教室窓際最後尾。 図書室の3番席に座って午後4時を迎えた私が聞いた花子さんの悲鳴は、郵便ポストから覗く あ の め の よ うだったりした。 3のマーガリンの殺人 バターしかない花屋の薔薇は存在する。夢に視た赤い空 充血した…

氷鬼の末路

氷が溶けるアイスVOX 音量が0のまま響きわたるその7thは意図してか意図されてかどちらにせよ、僕らの人生は蜘蛛の糸を求めるようなものだと芥川の盗作をまた盗作して私は比肩のない倒錯者です!とACup胸をはって叫ぶ小男と醜女の豚みたいなツラ僕はそんな表…

もやしそばみたいなくそばばあ

応仁の乱、天安門に幕が上がる、杏仁に安心。――安定剤、せや安定剤ザラザラざらめ飴や! 雨のち雨、無限廻廊の銀座のど真ん中直球130キロ、今どき高校野球地方球場でも観れるくらいの、ヨタヨタとノロノロした球が、ホームラン、ホームラン、ホームラン、た…

赤い夢・青い現 歌詞

https://youtu.be/uF3yZ0PfH9w雨は赤く 影は酔う 葬列の朝、僕らは死んだふり透明な水 求める日々 井戸の中に 身を投げる君腐り枯れる 時と意味 時計が狂う フリをする日々 腐り枯れる 魚と日々 水がないって 嘘をつく意味※海を見てた 午前3時の闇と部屋夢…

瓶の水、瓶のラムネ、瓶の、

私はペットボトルの水をよく買う。水道水に紛れ込む、世界の偽りに歯向かうが、刃のこぼれた彼の足元にはいつまでも雨が、雨が。蒼に刺す、蜜蜂の罪悪感に嘆く。 黄色の乱れは末尾が告げる終末。 私が嘆く、収束の安息日に、ほら天使は半分白骨、半分腐肉で…

冷凍庫と梅雨

氷枕 枕草子を永遠と読み続ける老師に、僕は枕を高くして眠ることができない不可 カフカ 不可侵条約 はばまいの漢字を忘れた忘れたことにした6月 気づけば廻廊にて引き回しの刑 犬が引き摺るか 猫が引き摺るか それくらいは撰ばせてくれるドッグフード ドッ…

俺の親父はワンタンメン!!

「ワンタンメンニンニクマシマシアブラカラメで!!」 ダブビートのオフコースが永遠と垂れ流される関内の店内。俺が某オフビート系BOOK・OFFでそう叫ぶと、チャーシュー系の店員が醤油で殺人を偽装する。彼いわく「義勇軍に優勝トロフィーをあげたら、タケ…

渇く右 濡れた左

右目のレンズが揺れる 街灯の下 視界がぼやける 波打つ街 潮騒のような喧騒 乾いてゆく視界 まばたきで点滅灰色の海を泳ぐ 私の足は覚束なく それは 合間を歩む 酔客の千鳥足にも似ていたよろめく夜 右目の世界は水を求める左目のレンズはへばりついたまま …

蜜柑と夕暮れ 

冬の生命線 こたつにミカン いつかの暖かさは橙の夕暮れの如く 何時かの甘さは若く儚く 記憶の電源が切から入へ―― ――想い出の蜜柑 ざらついた肌と艶やかな色 内に秘めたその瑞々しさは さらされても露わにはならず 内に潜むその温度は 世間の冷淡に浸ること…

彼女は炭酸水に浮游する彼は沫のない日々に

ペリエが凍結する結末、映画館は乾ききったポップコーンが舞い踊る顛末、American dreamを体現しようがソイツはB級映画だぜロータリー、餓鬼と鬼親の喧騒 子供の泣き声に好意的な奴はイかれてるってのが持論 だって耳障りな音を聞けば心か身体か不快な感情を…

逢魔ヶ時、地獄で耄碌解脱に功徳ナシハマシ

さ迷う紫 咲き誇る水芭蕉 餓鬼はいないが鬼がいる 魑魅魍魎 怨霊望洋 腹が脹れる風船 ボンタン飴の皮膚を剥げ 雨も降らない六時 首がとれる時計 針 血管 柱の死 天井の梁からハッピーエンド灰色が狂う 匿名の海辺 浜辺 同義に懐疑 Aを手札から破り捨て 僕は…

かごめ 後ろの正面 →を鏡に

窓の外、唸るのは風に靡く揚羽の奇形。時刻は12時か10月か従来のジャズに従兄弟は実は女だったってことに 事を(わ)は、はに比べればあまり使わない?柄はない? 包丁で刻む太陽のパンケーキ (株)の暴落で君は60階から転落というか墜落、 句読点 果たして…

Lilac Wine

午前6時、時も空も間違いを犯した秋のある日、暮れなずむ甘い海に雁が飛び交う。 理想郷に向かっているのか 最南端 幻燈の先の葬列 彼らは滑空していたのか、それとも過ちに溺れていただけなのか、僕には分からなかった。紅茶に溶ける砂糖は夕雲 檸檬の輪切…

Shattered Dusk

瞼を閉じたさき 時計が刻む逆回転 4時の意味 4時は朱か朝明けか 理科室の人体模型は二重人格 開かずのトイレ 黄より赤を撰ぶ 気の触れた君 影が伸びる先 誰もいない駅 紙芝居の終り 仮面の下の能面のシタガキリトラレタ(33.411)鼈甲飴が溶ける十二月…

はるにちくるいみだれ

花見をする華族 身を投げる少女 隠されし狂乱 咲き乱れるとはまた蘭違い いつか枯れる 或はもう草臥れた空 殻の空豆 からの空缶 ドロップアウト 舐めたのではない 噛み砕いた 隠されし校舎 牢獄から聴こえるピアノのフーガ そして老爺が(私)に摩り寄る儚い季…

雨の桜、跫と傘の悲鳴

長靴が偽りヲ刻む ヲ履いた猫 ヲを抜けば 抜粋すらカフカも不可 意味に君を求めてなどいない 君は誰? アイデンティティの喪失と葬列 葬儀 春霞 空 酒に濡れた道 疲れた日々 退屈な彼らは傘をかざし 陰鬱な僕らは傘をさす 渇ききった水曜日 錯覚の木曜日 白…

Abstract Sea

半透明 不透明な海 暗室か霊安室か 此処は暗く 冷たい 浮遊する夢 幽霊のような子供たち 蒼く 淡い視覚はいつの間にか他人に満ちていたゼリー ダウニー ブラウニー ケーキの鬱 カルキの躁 鬱蒼とした夕景には赤しかいない 静かに沈む青年 しとやかに死にゆく…

鉄条網のフィールド 夢日記

舞台は球場のようなドーム型の場所。太陽の光が灰色の屋根によって遮られ、天井の照明が無機質な感じに空間を照らす。 雑草が生い茂る地面の上に不規則に配置された岩や人工?の木々や巨大な造花、地面より高い場所にある木製の足場。そして、それらに絡みつ…

YT CO AC Encount

環状電車線 永遠に輪廻を繰り返す「そこ」に感情や激情はないのか 輪廻転生 六道輪廻 餓鬼道に親子連れ 1、2、3、死体のような4時 袋小路は池 目が白く濁る 馬が高台を越えれば宿に着く 三分間の調理 揺れる狂気 乾いた料理 車内で焼売 車外で乱闘 食べ…

Abstract Dusk

ビルから見た景色が自然と燃える 赤 朱 紅時々黒 均衡を焦がす空のオーブン 不自然な故障は北 核 咲く風邪 咳がわざとらしい 60 太陽 自殺したあの娘の日記 最期の風景 その日すら何も変わらず 彼女の日々は夕暮れに染まっていて 綴る死んだ君は5時から6時…

Abstract Sky

太陽が蛍光灯へと変革する朝 淡い雲 泡のような日々 雛が皺を空に刻む3月の革命 変革は彼らが円卓で囲む確変のようだ 人々は列を成し 群れを成し 鉄のマスク 旗ふり信号の陸上 だが、そこにあるのは中傷的な論文と回文だけだ 孤独な電柱のように 繋がってい…

透明 憧憬 朝明305Delay

2月末、透明な朝に僕は右手を失い、左手を色濃くした。 3月末、「黎明する明日」はそれとなく意味の通らない一文。 4月末、革命的なKISSに彼は何となく意味を見いだせない。 XXXX, 共鳴,Erotic,Egocentric,Eq ――辞書の続きは狂いそうな夢の醒めた後、閉ざ…

Stroll on the street

鼠花火 無軌道に花開き 彼に火を貸せ 僕に罪を科せ 三月に死す、枯れ山水 金網越しに三越の重症 呼称はないぜ奴らには 合わない服 合わない金 合わない、 スープみたいな街は有機物に化合物 飽和の日は無機質に 神経質に前ならえ 終わりにひれ伏せ 最期の合…

爆走兄弟レッツ・スキンヘッドくん!!

……というわけで、私は月曜日の真っ昼間、オシャレンティーな美容室でスキンヘッドにしてきた。 これまたオシャレンチーなお洒落の二乗、ババアの苦情、BPO,PTA,洒落怖、ほん怖の再現VTRで失禁してしまうレベルのポケモン赤的なバンTならぬパンティーを履いて…

林檎と蝶々と冬の花火

――彼は橋の上で自らの緑ぶちの眼鏡を、幾度となく幾度となく、着脱可能なレンズを表にしては裏にしてという動作を繰り返していた。 彼に飛び去る飛行機が魅せる、砕け散る未来の暗喩以外にどんな比喩が視えるのか。 花火の影、シルエットみたく輝いては消え…

80ズ・ばー(仮詞)

マネー ネオン バブルは崩壊 スリラー ソ連 恐怖と後悔 ヤンキー キャロル 矢沢に三沢 ポカリ すっかり BOOWYに心酔 ※1 LaLaLa 80s ハイティーン世代の 崩れた夢はうたかた 消えて 今じゃ絶望 ナインティー世代の いかれた夢も 一つもなくて 光と希望 好奇…

シディ・ブ・サイドの薔薇

赤と灰がざわめく諦念の街路を彷徨う私は 或る真夏の朝 無惨に渇く無為な夢の中 いつか色彩の散文で見た チュニジアの青に焦がれた 蒼と白が織り成す永遠の迷路―― シディ・ブ・サイド 混濁する白 眩惑する藍 セルリアンブルーでも コバルトブルーでも無い 其…

檸檬シャーベットにて彷徨

凍てつくような月曜日 彼や彼女が身体を刻むまでもなく 空っぽの朝は停まる 透明なカップの世界 食べきれない氷菓 冷凍 それとも冷蔵? 此処に流れるのは涙か血か 窓を開ければ檸檬の香り ドアを開ければ6cmのシャーベット 排気ガス 甘味料 車輪で蹂躙 其処…

蜜柑の海、オレンジの空

冬の境界線 こたつと外界 冬の水平線 白と青と誰もいない世界 いつかの暖かさは橙の夕暮の如く 儚さは後悔に消える記憶 革靴が四拍を刻む度に、河に蜜柑が溢れだす 無表情の蜜柑 ざらついた肌と艶やかな色 内に秘めたその瑞々しさは 水の中でも露わにはなら…

鉄コンに壁ドン、カツ丼で合コン、コンビーフ美味い!

――トカトントン、トカトントン、ドカドンドンキでニッカういすきーとポッカ珈琲を万引きおめぇのクソ度胸にブルセラ潰すブルドーザー。 新宿四丁目、蟻の如く群れる客引きの黒服は実は宇宙人だったから、同級生の少年Aは天王星語なる珍言を連発した揚句、某…

CIRCUS

サーカスが去っていく 燃えあがる日々 燃え盛る火の輪 置き土産は赤美しく 儚い映像 ライオンと雷音 生と死の境界線も無い 胴を切り裂く彼 切り開かれる彼女 地上30m もし墜ちたらどうなるの? 少女の想像は残酷 脳裏に刻む 鮮烈な光景 極限の曲芸が刹那の余…

向うに視える世界

空は蒼く 君は青く 硝子の低空 鴉群れる空中は庭園ではなく牢獄 であった 閉ざされた風景 閉ざした処刑 線が切れるのはいとも楽で それでも無表情のままで 十字架のような彼女 張りつけられる彼はうな垂れたままで 僕らは歓声も 救うこともなく 冷汗と静観 …

Limbo Suspended Dusk

https://www.youtube.com/watch?v=cGOgunOqGKk 吊ったまま 急行 労働 屍 無い月 煉獄 人は 因果に惹かれる 沙羅双樹 枯れる夕暮の中 キリスト ファシスト レイシスト スーサイド ※息が止まる 狂うような日々 孤独な舞台 時計が止まる 息をとめた もう 疲れた…

竹やり三丁目のハヤシさぁん

ヤーヤーヤーエイヤー!アーアーアーアアアアア!!竹やりはゲリラのものだコノヤロー、HALLO,バカヤロー手前みたいな淫らな男に興味あるかよバカヤロー!!! ――大関大関大関、横綱白鳳いや白鶴●。無音のキタノ映画を永延と流し、ギャル・トランスはVol.35…

Marlboro Licker

気づけば彼女のライターは虚空へと消えていた。 冷凍庫のような新宿三丁目駅、231番線プラットホームにおける三番目のベンチ前、黒服の探偵の消失事態及び白服の少女の焼失自殺。其処にいた僕ら×人はどうしても青一号に染まったアイスキャンディが食べた…

浴槽に沈む生者、キッチンに佇む死者

真昼の暗闇、夜はメロンソーダ色、私の8m先の8mmフィルム。8月の錯覚は死角で轢かれる少年が少女に視えたけど、彼及び彼女は右手及び左手に握りしめていた鼈甲飴とウユニ塩湖のような汗を凝解及び凝固させていた。 繰り返す単語、言語、コンゴ民主共和…

刹那の桜

ぼんやり ふわりと浮かぶ春 舞い踊る桜も千鳥足 ひらり ゆらり 酔いしれる 白昼夢 宴のるつぼ 桜吹雪が髪飾り ――またたく間 紅白は緑へ 夏の匂いが終わりを告げる さよなら、皆さん また来て四月 手をふる彼らと 目を醒ます僕ら

「のび太とアイアンマンはB-Boy略してN.I.B.」

のび太は今日もどら焼きを3L喰らい、銅鑼絵門はホルモン焼きを3gしか食べない。 日曜日のスピーカー、これはwah guitar?いや、ワウベース? 噫、ブロック塀でパーティをする彼ら。Uniformは白を肯定し黒と黄色を否定していやがる。これが休日の現実、ステー…

君も僕も狂っているから、私は何も気にしないよ。

檸檬色の砂浜で林檎サイダーが泣いている 看板の墜ちた映画館の閉ざされた正午 空色のスクリーンに映る夢と現 水を失った青空 地上8000m 溶けかかったシャーベットの紙カップに手を伸ばしたい 台詞のない輪廻転生を繰り返す蒼 雲の流れは秒速何センチメ…

「おまえは私に泥をくれたが、私はそれを黄金にした」ってさ

不毛の茨に血の花を咲かせる ――これは『悪の華』の話 燃えさかるアフリカ ものういアジア 血まみれの地平線 千の迷宮 黒檀の海「に」夕暮のハーモニー 「あなたは美しい秋の空だ 明るい薔薇いろの!」 緑深いタマリンドの樹の香り ビロードの目の妖精 白く焼…

She Swim Endless Desert

https://www.youtube.com/watch?v=CcvK7AG-NtI 溺れていた 蒼い砂漠 そこにある 黒い太陽 渇いていた 泉の死骸 其処にいる 廻る世界 青 蜃気楼の死 僕は叫ぶ 視えないサーカス 青 北極の笑み 彼は喚く 心は凍る ※そして砂にまみれた 空中と眠りの森 明日、生…

ストロベリーとアレゴリー

底が見える昼下りの水筒 紅茶に砂糖 過剰な顆粒 死骸のシロップ 蝉マタセミ ナ タールに浸かる桃色帽子 黄色が正常 緋色に苦情 腐りそうな廻廊に未だに醜い四人の並列平行世界学ランの走る前にブービーブチ切るnecktie People花弁が一片散る度に 歌人は一篇…

902から孤立した場所で駆け回る赤白

逆さまの私がいる地上902m、血が上る理科室、秘密の殺人、人体模型に造花と白髪を詰める夢。Glideする彼らの暗喩、雫に濡れた黒曜石と折れた骨で造られた禁忌の高層建築、その白と黒を糾弾するかのように聳え立つ、幾つかの傾いた象牙の塔には902人の裸の…

Snow Blind

――地上50m、余りにも無機質な乳白色の板。人数+αで用意されたMr.mによるQPの紙袋、ケチャップと胡瓜漬けの無邪気、少女が処刑されるかのような飛び込み、いや、或いは「飛びこまされる」風景を見続けることは、香ばしい肉の匂いの不条理も相まって、僕には…

菜園にて火災、朦朧とする意識外で茫洋とする蒼

11月某日、私がグラノーラで思考停止した朝。民放は琴の音で「彼ら」の脆い赤い糸は乱れ解れ、そして切れてしまった。所謂、溶解しかけた団塊共や妖怪と化した貴婦人達が、アスファルトの白線上で反復横とびをしながら言う、キれるってことに近い。 見上げ…

或る朝日と炭酸水の末路

明日の見えない朝 絞首刑の罪人 うな垂れる私 彼の詩は死を刻む 軋む始発 眩む街頭、渋谷の朝は鴉と革靴がチル 土曜日のポートレイト 日曜日のボードレール 地獄の季節 網膜の剥離 目に映る 灰色の街角 巡礼者が奏でる doremi 鈍色の輪廻 クラリネット 不協…