haiirosan's diary

散文とか

ロードサイドケーキトランキライザー

私の右目で血塗れのパウンドケーキが蠢いている。ブラウニーの指名手配、過剰なダウニーに水中毒に陥ったボイラー。 トランキライザーにエンドラン、致命傷の果糖の甘美さに檸檬曹達を一杯。 draft beerに溺れる朝日と加熱処理された死体。パンティをBuzzす…

ヘルタースライダーグライダー

「全ての酒瓶が逆さになったら、エッシャーはチェーンソーでお手玉をする」 メルロー・グラスの喪失、栓抜きのワーテルロー・タンゴ メルシャンの住宅地、或いは銀座の一等地のソファーに凭れる僕のような私のようなあたしはあしたが何よりも怖くて、シアタ…

メロンパンの偽装、チョココロネの偽り

彼の投身は粉砂糖を明瞭にしたらしい。 スポーツ報知、各駅3席分近くを奪い去る風船。 豚の皿、蓋の血、くだんのまち 丑のレジスタンス、虚ろなガイダンス、破裂の見込みは僕らが俯くことから救われる終末の平日が訪れる踏み切りでカマキリがキリキリマイに…

アルコールの乙女、青ざめたPDS

スティングレイを海月と勘違いした少女は、算盤を放棄する。 ポルカトルカの残金零、dotで躍るファミコン・ゼルダ、TV文明の敗北、文明堂のカステラが切断される時、僕らはポルトガルの粉砂糖の美しさを思い出せるのか? それにしても水玉ワンピースからはフ…

車窓から視えたペペロンチーノに俯くのは、

窓硝子に並走するかのように、回転寿司が輪廻する。 桃色の花、擬きの動悸、赤、赤、赤の三連単。絶望の地下鉄を鼻唄混じりで行く彼女がなくしたのは馬券かそれとも心か。 皿で落とす首、更に犯す君、サラミ垂らす牛は原材料にすらならない! 豚が飛び散る薔…

水中毒の水、水色の午後と空硝子

然し世界の終わりが始発を迎えても、8本足の彼ら或いは彼女らは高層階にてそのふくよかなブルー・ジーンズポケットをさらけだすのか。 ホルガの奴隷、キレたフィルムには惨殺死体しか写らない。 ラードランドオールナイトカールスモーキー、異国の伊のクラ…

ブラックサバス・オバハンのテーマ

https://youtu.be/nJfNy1_Em2o蒲団を叩く おばさんの朝 太陽笑う 犬にフライパン オイル13 ガソリン香る 放火見物 連絡皆目つかずメロンソーダ レモンソーダ カフェで溺れる 餓鬼の眼の色 メロンコーラ レモンビール 泥酔する ババアの喋りガードレール ぶっ…

ドーナッツドーナツドーハ海峡の猫

めだかの学校は不登校児童しかいない。私の三輪車と猫はそう呟きながら竹藪に入っていった。芥川の脾臓を埋めるタケノコの里、蟹がいっぱいのコルトパイソンはジャミングすら意にかえさず反動が強烈で川海老を誤認逮捕するところだった。 ドーナッツアイラン…

胡瓜より猫をモミモミしたいバラクーダ

「ええっ!?プリンを蒸すのかい!?僕が花梨を盗み食いしたからってプラモデルの接着剤は剥がれないじゃないか!?」 疑問符に疑問符、マスタラ男はブラウン管の中ではいつもこうだ。 確かに、彼の女房或いは乳房はSカップしかない。当然のことながら赤子の…

抽象的な海、平行世界の青い汽笛

https://youtu.be/PwQ8bNRVqWkブックカバーの青 安眠の蒼 朝明けすら碧 夜半の涅槃 台詞は表しかないオセロと 水槽の中の君を案ずる 水色の嘘 水は青でもなく 水は緑でもなく 水は透明の在りか? その対価に青空を 等価交換した この渇いた世界を変換する針…

ポンティアックスティングレイシスターレイ

雨脚に脚気を催す世界は溶解したゼリービーンズみたいだと、色を感じないジェシーは嘯く。夕暮れ、朝焼け、或は夜明けのブギーポップ。 トライアド・ゼリー、クランベリー・ゼリーに雨が滲みる春に君は首だけになる。 白痴の神は私又は私の影それとも私のド…

林檎飴と鼈甲飴が嗤う

https://youtu.be/cwcJy5qNdHI 畳の下 埋められた林檎飴 揺れる障子 紙風船と少女の破裂 鴉の変死体 水風船のヒ素 紙芝居と蟻の群れ 緋い靴の花魁嗤った打ち上げ花火濡れて 唐笠目玉を抉る 首吊りの夏祭り 見世物小屋の行列 鼈甲飴の朝日 桜を犯す月曜火曜 …

Hotcake Suicide

然し、バター踊る卯月に、彼女は天使の砂糖を盗んでしまった。ローズマリーの悪魔が潜み笑いを浮かべる或いは上げる七日間。世界は蜂蜜によりアナフェラキシー・ショックに陥る。 見よ、ノアの方舟に糖蜜を求め群がるコロンビアン・ネクタイをぶら下げたブル…

心臓飛び散った5分前の世界

私の網膜を潰れたアメ車のチャイニーズシンドローム、それに麻辣な想像に浸るアーシュラーのVRが染める。 赤い砂漠、転がる1000の心臓はホールトマトみたいだ。ビーチで貪るパイ、Leechが啜る愛っていうか汚れた血。 落下傘の春、車輪の下、滴る垂れ桜或いは…

うっちゃりむぎちゃワッフルだで!!

で、僕が綿雨を浴びる8月にハリケーン、その名を聞けばテキサスの70sはトラウマになるだろうさ。そう、カップヌードルを水で作る水辺のヌードに裸のフリースタイル、俺がランボー、老いた乱歩、枯れた江戸川 エドガー・ア・ランポー、yoでうるせえ渋谷ハチ…

サレマ・ポーギーにポーリーのアリスがスカートを火曜日に破棄すれば、

(続・句読点)、間違えなく僕らは発狂に酔狂に胎教。 マリアのチューリング的立場は、ドラえもんとしずかのびたジャンパイアが脛夫を集団リンチする企画を撮影する理由に事足りると。だって、僕らにココロがあるなんてのは誰にも分からないもの。 ところで藍…

ヨーロピアンとオフィーリアの死

然しコーク缶ソークトイン漂白剤。カーステレオがモノラルバイノーマル虻箆~嘛僂に染まれば犯罪沙汰サタニック45の46階は実在すると昭夫が力説する。だが、サマーソニックサマージャンボ三億円事件をジントニックの冤罪で溺れさせれば偉大なるビートニク詩…

有刺鉄線に捧ぐ

ほら、嘘をつく間にワイヤーで撒かれた内臓。 トマトットトマト字余りで躓け 誰もいない世界 誰も彼も消えて そしたら道端が綺麗だ うるさい人間が嫌いだ 五月蝿い人生は終りだ 首を吊れば ビルを斜視すれば この瞬間は夢だって花、枯れゆく雄しべ或は雌しべ…

鏡に写る憂鬱に足首をひかれるような

放り込まれたライオン、或いは雷音。 琥珀色の彼らそれとも彼女らがジャージの青年共を焼ききる光景は、カーストもトーストだったってことを杜若の白磁が笑う風景だって。 足首をひかれるような悪夢と夢魔は黒馬 原稿に刷り込まれる、ゴールデンバットの一周…

シンシアと金平糖ファン倶楽部

シンシアはレミントン・ショットガンを振りかざし、途方もない革命とフレミングの法則に革新が起きることを宣言した。 彼女が映る街頭テレビジョン、スクランブルエッグすら有罪の交差点、水銀を舐める人、太陽を蜜柑と誤認する人、荒れ狂う積乱雲を世界の終…

Oblivion Siren

無意識の状態、匿名の彼女が出勤中途で空ける9%も、仮名の彼が這い入る24のラスコー産牛も、ともすれば無意識の状況下なのかもしれない。時計の針が狂っている。サイレン がなる 唸る ガタルカナルのバナナ グリーン グリーン 青空には瞼が(潰れ)という…

赤いブルーハワイに溺死したジェシカ

ジェシカにはウォッカしか友達がいなかった。そう近所の白鷺は呻いていた。そう、彼らには水が等しく水を切ってミスミソウの浴槽に浮かぶのは切断された入浴剤(銘柄不明)だってことをジャムとマーガリンの廻間のコッペパン・レディが証言する。拳銃の代わり…

HELL On Wheels

つまり私は行方不明の少女に煙草をあげたことが罪と罰の討論会になっているらしい。 嘲笑うドストエフスキー、スキーヤーのローヤー、あんたの渾名もアタマを吹き飛ばしちまえば、跡形もなく消し飛ぶ。そう、君や君の殺人現場より上手に。しかし、私はドライ…

私がElisa Lamと飲む貯水槽はラムネの味が

青信号を渡る少年の焼却炉、僕らが見ていた腐乱死体の笑みと二十四時間に鳴るメロディーの数を数えればうんざりする。これは私か君の話だけれど、どうもシボレー・コルベットを運転しなければいけない時が来たらしい。 だって、ほらイエス・キリストがきたか…

高らかに沈黙せり沈めよ蒼

彼が交響曲三番を聴き終えた時、彼らは機関銃とハート型のチョコレートを見せていた。オーケストラ、オーケストレーション クラシックカーの事故に君は臓器や骨を露にする?悲鳴と歓声、誰にも区別のつかない夏の蝉の死。 しかし、……が行ったロックコンサー…

「なめんなよ!やってやるぜ」という見出し

「最近のわこうどわァーッ、細菌の出所は分からないんですけどォオォオォオアッー!ワテクシはストリップが見たかったんですわァーッ!」三丁目コンビニ・ロックンロールradio,こんなダーティトレンディな二十歳の地図アジテーションが提示される中、私はう…

水羊羹のブービートラップ

「爆裂しろ明滅しろ炸裂しろ断裂しろ」彼か彼女かは分からないA-10爆撃機が自らのおっぱいに向かって呟き続ける。夏、水羊羹がサーフィンドルフィンフィルインする季節、どう見てもちゃんこ鍋は潔癖症の俺には喰えないので欠も引き締まるだって…………からね。 …

ブランチャー・クランキー・グライダー

煉瓦の街に明治時代の平行線、因果な街に胎児時代の赤い海。 線に千を絡めれば、あの少女の千里眼は0.1を保つことができるのか。 しかし、井戸緯度経度赤道、パイナップルにペンを突き刺した変死体が転がる60sローリングストーンズとFARCの砂漠。蒼に哀に見…

Drowner Soda Reverb Water

https://youtu.be/MYwFdPTuiEk夏のソーダ 割れた刹那 君は見てる 死んだ目をして その目はもう 澱んでいて 君のことが 怖くなって揺れる 夏の牢獄に独り 浮き輪もない世界 救いの無い世界 溺れるままに 私は8月の残響に染められている 熱病に浸り 昏迷 或い…

火星のホットスタウト、ふざけるな絶対に殺してやる

レンジでチン!チンチロチン~ 医師の拷問のごとき検査により、インフルエンザが陰性だった俺は未だに39度5分あるというのに、ウキウキ気分で自宅キッチンに立っていた。 ヒヒヒヒ、好きなもの食えるし飲めるし、インフルじゃないから村八分にもならねえ…