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haiirosan's diary

散文とか

死或いは詩を刻む千字のUmpire,彼女が展望台から観た景色は確かに終わりの風景だった

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これは午前一時十六分から貴女や貴方を千字クライで切り刻むfictionな散文。草履蹴散らかすビートに合わせるヴィオラ朝方休暇も労働も二ートもパートもバイトもRIDEもシューゲイザー復活どころかジャズマス引き攣れ右手首吊れ今すぐ!!さてさて「彼女」は人生と云うものに酷く躓き続けている。例えば受験・入水に心中、就職、ハロワで三島流演説後切腹、女子が寄るが夜舞うが、音楽もsyousetuも何か狂ってるっていうか足りない巡り会わせが無い、陽炎、水嶋、またまた三島の幻影、あああもうこうなりゃ一家団らんで撒き散らす鼠花火、切腹するにも包丁錆びているよKちゃん!!なんて叫んだ日にゃ、僕のか細い頸動脈に回し打ちの注射針が突き刺さるのと同時に聴こえた幻聴と例の中華料理屋Aが出前で持ってきた硬くないカタ焼きそばと「敢えて」煮込んだかつては炒飯だったナニカ。それらに散りばめられている刻んだナルトより僕は蒲鉾派、そう嘗ては。僕も君も嘗ては純粋であり貞淑であり紳士淑女であった。だがだがGADAGADAGABAGABAHEYと僕らは狂ったように欲望のままに生き、半年ほど前に場末のCLUBで知り合った「君」と死ねたら幸せだなどとまさしく虚ろな目をして歩道に転がる黄色い三輪車に向けて嘯いていたのは四月だから赦されたことかってそれは無いな、今もだって彼の記憶には空っぽの歩道と真冬のプールサイドを這いつくばったことしか。哀しいかい?けれどアンタらの被害妄想と誇大妄想にS・ポップコーン・アドラーの奔りまくるバスドラとスネアマーチがROLLするステレオのようなHR/HM、ところで先週都内某映画館に行ったらやはりそこでは阿鼻叫喚の二次創作が垂れ流されていて、我慢ならなくなった僕はバーベキューを敢行したのだけれど、どうしてもレコード漁りがしたくなって某河川敷の下流に行った。だが其処に流れているのは産湯産湯産湯たまにお粥といった体たらくで全くだらしがない。川の流れ縁石にそって流れる雛人形とマネキンにへばりつく蟻の群れ、髭を剃ったサルバドール・ダリの祈りは渋谷bunkamuraドンキホーテ日韓併合させることにあるらしく、暗殺考察満州忙殺間違えた謀殺するより正直どうでも良い僕は場末のラブホテルのコタツに潜り、湯豆腐と豚カツが発狂しそうな程に食べたいと其処に巣食う怨霊に問いかけたのだけれど、その声は携帯電話から爆音で掻き鳴らされる某線の人身事故のお知らせで掻き消されてしまったので、可憐だった君は時間切れだと呟きサンシャイン60から歪な紅白のチョークをばら撒いた。そう、袋小路の車道、ベッドの下にてアイシャドウをつけっぱで穏やかに眠る君は実は男だったのさ。