haiirosan's diary

散文とか

キャベツ太郎と天井にいる気がするアイツ

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緑のキャベツ 紫キャミソールのことは無視して、とかく僕らはキャベツといえば緑ダ、少女椿は水玉だけど、とりあえず生なミドリちゃんだ、餓鬼はGReeeeNだ、KYUSSのGreen Machineだとのたまう。紫の雨の王子(故人)のことは忘れてしまったかのように。

カッティング、シッティング、MAD CAT鋭く刻む16 16 8 8
褐色のオリエンタル mentalがぶちきれると同時に拡声器は9月を迎え、彼は彼の彼女のFUNKを土葬にしてしまった。江ノ島ブルー 映画は120 ※印にKKKを連想する父はどうしても釣竿にグレープフルーツをくくりつけることを止められない。
グレープフルーツは肉には見えないし、ハナマサに行って桜の植木だけを買う沈黙シリーズセガールを脇の脇役にしてドナルドs Marketの鴨狩り役人という役にして麻雀でも役を作れるラーメン店の偽りかに誰が無罪放免をいい放つと云うのか。

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ハロークッキーズ、ハロー
ベスティアリ、ローマの憧憬
虎 虎 虎 島々EPEPシマシマ 離島の乱闘
槍が飛び交う 君が飛び交う! 黄身は半熟
イタリアン・ふがし ラーメンにかたぬきは無し
FUGAZEと間違う間違い間違いな!

マッケイ、マッコイ マッコリ僕は飲めない。

キャベツ太郎が連行する黒い黒い黒い黒い黒い黒い黒い黒い黒い暗い影
池袋、少しでも都会に出れば色の色とりどりな人が沢山。
僕は飲めない、呑めない、冷やし飴の悲劇

フクロウの舞う風船の中は、確かに夢に抗う彼のようだったと、夢すら見えない僕の口呼吸に水筒を突っ込む、硝子の繊維のような彼或は彼女。