haiirosan's diary

散文とか

笛ラムネぴっひゃらピ~彼ぴっぴ~

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笛ラムネをハメルーンの笛吹の如くぴーひゃらぴーひゃら頭ぱっぱっぱば♪
そう書きながら、ぱをぽに書きそうになった事実。
然し、座布団の下の星飛馬。
カツ丼の上は九条葱入り
殺害の報酬は採集済の黒揚羽
蝶 丁 半 DONのロンよりローンが気になる春
お菓子はやっぱふ菓子やろ!
太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ~
膨れっ面膨れっ面笛ラムネ膨れっ面
不意討ち不意討ち笛ラムネ不意討ち
FFFfFfな能力値
呪詛の如く幽かな天使の梯子村八分
腹八分でいられないイラク派兵。

で、疑惑しかない蠱惑の1,993,000
数字を言語に、『無題』というタイトルのアート性だ?ぁぁぁぁぁの五人囃子。

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ビー玉のノスタルジア
アンダルシアが呑む赤玉
埼玉のチアノーゼにノイローゼ
奥多摩のテーゼは残酷というより温厚
笛太鼓、幼児退行、中学退校
金魚の蠢く縁日
白日の下にアルビノルアー

「お前、、中卒じゃねえかよ!」
そんな禿げの彼方からからからかなクレイモア地雷的な無差別罵声すら、池袋東口では届かない。西口では中華料理シンドロームと共に届くけど。
ところで、私が今食べたいのは中華丼だ。あのぼやけた味、冷めたら不味いから熱いうちに味わわないと駄目じゃないとは、ワタシみたいな冷血な冷製人形に云われても困惑するしかない。
うずらの爆発。木耳は細切りでガッカリ。

そして、私はもう笛ラムネ以外は食べたくないと、中華料理店前で誓ったのだ。