haiirosan's diary

散文とか

2020-10-07から1日間の記事一覧

奇数のメスカリンと血液の黄昏

11月の欠落、蒼の空洞は永遠のスカートをあてどなく彷徨う。 奇数を刻まれた足首の枷はその黴を悔いることすら忘却せしめ軍隊蟻を蹂躙し諸刃の刃に自傷の悦楽に笑みを浮かべ或いは涙すら宝玉と化したと宣う間に口紅の痕が消えることなく夜の帳を唾棄した愚か…