haiirosan's diary

散文とか

酩酊しなくても僕らは地獄

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夕暮れ、シチュー鍋にドカンと突撃した731部隊
今日はクリームかbeefか何て、人身事故の赤を見ながらツイートするなよおい!!!
といいつつ、僕は新宿の薄汚く洒落たカジュアル・イタリアン(彼の矛盾はいちご100%ならぬ左脳0ぱー)でホッピーセットヲ呑みつつ唐揚げを食すという憧憬を見ていた。

唐揚げ
なまはげ
かわはぎ
公魚※わかさぎ

氷の涯 交尾の果て 逢い引きが粗びきにみえた辺り、私は極度のジャーマン・ポテトフライ・ザワーざわわなクラウトトラウマトラウトサーモン症候群にかかっているのだろう。とにかく今、世界の終わりよりもアルトバイエルンの調べを奏でて欲しい!

夜 昼 気が向けば朝 あ、あ、あ、って喘ぎ声は偽物見世物
だってさぁ、ねぇ?
笑い
笑う
洗う
マント
テント
僕は山の牧場では真実だったのさ。
そういうと、姉は僕に牧草をたらふく食べさせて泣いていた。

藍色のドラム缶 ロメオのシャツ カマロのPUNK スピーチの刹那 引火するもなか 最上もな 奈落は其処か底

僕には地獄が碧に視える
赤はテンプレ
黄はヤンデレ
黒はツンデレ
2次元 三次元?どっちも似たもん
殺ったモン勝ち人生は
そういったあの娘は流石に今回は無期懲役

花火は肺を壊して 花びらは蜂を殺すのさ