haiirosan's diary

散文とか

水羊羹のブービートラップ

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「爆裂しろ明滅しろ炸裂しろ断裂しろ」

彼か彼女かは分からないA-10爆撃機が自らのおっぱいに向かって呟き続ける。夏、水羊羹がサーフィンドルフィンフィルインする季節、どう見てもちゃんこ鍋は潔癖症の俺には喰えないので欠も引き締まるだって…………からね。
で、私は花火はどうしても線香花火しかやりたくない!!ともう四人も惨殺した癖にどうも正常ぶる気があるのは私がトイレに入るのも、少食だけど食べたくもない飯を食わなあかんなそんなこんな排気ガスと空気を読まなければいけない田舎で十数年も育ったからか。そう、軽自動車に白骨が詰められた灯油すら透明なウォッカだった銀行前犬の目をした犬のようなスチール缶の犬に札束を詰め込む指を詰めた君の詰んだ将棋の愚かな手。嗚呼、君は利き手がないのかいといえば、君は左利きの蒼い目をしたまま、レフティジャガーでインギーを皮肉たっぷりにダウナーに弾く。僕はヴァンヘイレンを右手で何とかかんとか下手に弾くけれど、やっぱりZEPやNirvana, SABBATHをダランダラン弾いている方がウィスキー!と叫んで、アホが買う教則本と共に特集楽譜本を捨てちまった。今じゃ後悔後悔。

そうすれば、ほら、私が見えなかった白昼の線香花火の光もいつの間にか小豆色の夜になったから綺麗だよって一人言を言う。誰が?だれか。

しかし、おっぱい。満杯の電車に放り込まれた一羽の雀のトンチに誰が耳を貸すのか?撲殺用のペンチなら貸すけど、とトレンチコートのお洒落きちがい意識高い系の馬鹿が駄洒落を言うが、彼は皆に酷くリンチされたのでマックでは爽健美茶しか頼まない頼めない。だって身体に良いからね。因みに生意気な(氷抜き)は目玉を可憐な女学生の付け爪でえぐり出されてからは頼むのを止めたらしい(*^^*)右か左かはあんたの想像に任せるよ(*^^*)

そして一杯の赤ワインを水羊羹を肴に飲めば、ほら太陽が頻尿だ血尿だ!って雨の日に叫ぶ僕は狂人扱い、保育園の動物共、保育所の懲役刑、糞の楽園豚と林檎の匂いが苛つく、家系ラーメンの選択肢の死、そいつは何でも否定系。自殺した方が早いのに俺の酒にクラクションを鳴らすな!法の無い横断歩道、肺が痛いのを越える痛みが欲しい、と嘯く序に休日を満喫するファミリーサービスの老害にも知らなそうな(負)っていうのを味あわせて殺りたい。いや、知ってるかもしれないが。それならホントにクソ幸せさ、な?
それにしても、餓鬼にしろ何にしろ自殺しなきゃ何も始まらないのに、何でそんなに生きてるの?ねえ?なんで?
(セックスの恐慌ピートの小児××××ストライクうっちゃり間違えたウィッチーズルースターズ)略してセックス・ピストルズ
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